1ヶ月をきった駆け込み申告
決算申告は絶対にしなければいけない?
「決算申告期限までもう時間がない…。期限までにどうしても申告しなければいけないの?」
その答えは「絶対に期限内に申告しなければいけない」です。
申告が遅れてしまうと、「無申告」とみなされる可能性があります。
また、マイナンバー制度の開始で無申告が発覚しやすくなりました。
無申告とみなされる場合、罰則が課される可能性があります。
※税務署に指摘された場合、納付すべき税額に対して15~20%の加算税が課せられます。
駆け込み申告サポートはこんな方におすすめです
・申告まで1ヶ月を切っている
・1週間程度で申告書を作成してほしい
・領収書の整理ができていない
・格安でサポートしてほしい
特急法人税申告サポートの流れ
1日目 無料相談
もう間に合わないかも・・・
と思っても、まずは無料相談へお越しください。
税理士が、通帳、領収書、請求書を見させていただき、現在の状況を把握させていただきます。
※ただし、書類のそろい具合や仕分け数により、特急サポートをご利用いただけない場合がございます。その際はご了承ください。
2日目 資料収集
決算書・申告書作成にあたり必要な資料をお送りいただきます。
・定款/履歴事項全部証明書/通帳/請求書(売上、仕入、経費)
・領収書(売上・仕入・経費)/源泉所得税の納期特例申請書控え
・法人設立後の届出書控え/青色申告の承認申請書控え
・事務所賃貸契約書/給与明細 など
※資料が全て集まってから作業がスタートとなりますので、ご了承ください。
3~4日目 会計ソフトの入力
お客様からお預かりした資料を元に、特別な訓練を受けた税務スタッフが会計ソフトへの入力し、税理士がチェックをします。
そのため、最低2人以上がチェックを行うのでミスなく行うことができます。
5~6日目 決算書の作成&申告書作成
会計ソフトへの入力後、決算書と法人税申告書の作成をいたします。
常に最新の税法を熟知しており、適用可能な控除に関してもご提案させていただきます。
7日目 申告書の押印&申告完了
納税額の了解を経て、押印をしていただき、当事務所にて税務署への申告書提出を代行致します。
これで申告が完了します!最短で一週間で行います。
なお、経理データ入力はでは終わっているという方は、以下の申告ライトサポートがオススメです。
サポート料金
申告ライトサポート <経理のデータ入力はお済みの方向け>
経理データ入力は出来ているが、法人税申告書の作成を依頼されたい方向けのサービスです。
出来るだけ安く抑えたい方向けです。
59,800円(税込65,780円)~
※経理入力からご希望のお客様は申告フルサポートがお得です。
※消費税申告が必要なお客様は、別途31,500円(税込34,650円)から承ります。
申告フルサポート <経理のデータ入力から依頼されたい方向け>
経理データ入力を一切行っていない状態からのご依頼が可能です。貯まってしまった領収書や請求書をそのまま当事務所へお送り下さい。
ほとんどの方が、経理データ入力を一切行っていない状態からのご依頼ですので、安心してお任せください。
100,000円(税込110,000円)~
※作業量が膨大な場合や3期目以降は、別途お見積りさせていただく場合があります。
※消費税申告が必要なお客様は、別途31,500円(税込34,650円)から承ります。
過去の申告まとめてサポート <経理のデータ入力から依頼されたい方向け>
過去の申告を行っていない、過去の経理データ入力が何もできていない、その様な状態でもご依頼が可能です。加算税や延滞税が加算されないよう、全力でサポートさせていただきます。
※複数期まとめて申告が必要な場合には、別途お見積りとさせていただきます。
100,000円(税込110,000円)/期~
※消費税申告が必要なお客様は、別途31,500円(税込34,650円)から承ります。